『木のインテリアアドバイザー養成ワークショップ』のメンバー募集について[佐賀県]

佐賀県では、平成28年度から「さがつく木のインテリアデザイン創出事業」を創設され、現在「木のインテリアアドバイザー養成ワークショップ」のメンバーを募集されていますので、お知らせいたします。

◆詳細は、こちらをご覧ください。〚受付期間:平成28年7月11日(月)まで〛

 

基礎ぐい工事の適正な施工を確保するための大臣告示とガイドラインが策定されました[国交省]

国土交通省では、建設会社が基礎ぐい工事に際して一般的に遵守すべき措置を定めた告示、及び工事監理者が基礎ぐい工事における工事監理を行うにあたって留意すべき点を示したガイドラインを策定されました。また、基礎ぐいに関する設計や建築基準法上の中間検査における留意点等についてもまとめられましたのでお知らせいたします。

 

詳細は、国交省ホームページをご覧ください。

◆報道発表資料(基礎ぐい工事の適正な施工を確保するための大臣告示とガイドラインを策定しました)

◆基礎ぐい工事問題関連一連の通知文(基礎ぐい工事に関する適正な設計・工事監理の実施に向けて)

 

【工事監理ガイドライン】

 ・基礎ぐい工事における工事監理ガイドラインの策定について(通知+ガイドライン)

【設計の留意点】

 ・基礎ぐいの適正な設計について(通知)

【施工告示】

 ・基礎ぐい工事の適正な施工を確保するために講ずべき措置の制定について(通知+告示概要+告示)

【中間検査の留意点】

 ・基礎ぐい工事に関する中間検査等について

建築物調査員等への移行の促進について[国交省]

平成28年6月に施行予定の改正建築基準法においては、定期報告制度を見直し、調査や検査を行うための資格制度を新たに法律に位置付けることとされており、これに伴う新資格者への移行について、国土交通省より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

特に、平成27年12月31日までに移行申請がなされない場合は、資格者証の交付時期が平成28年6月以降となる予定とのことですので、ご注意ください。

【詳細は、以下3件を参照下さい。】

建築物調査員等への移行の促進について[国交省より依頼文書]

定期報告制度変更チラシ[国交省]

定期報告制度ポータルサイト(移行申請の詳細説明)

 

平成27年度「地方公共団体における住宅リフォームに関する支援制度検索サイト」が公開されました[住宅リフォーム推進協議会]

(一社)住宅リフォーム推進協議会では、地方公共団体が実施する住宅リフォーム支援制度を同協議会のホームページ上で提供されています。

今般、平成27年度に実施されている支援制度が7月30日付けで更新されたため、お知らせします。 詳細は、こちらをご覧ください。

「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(劇場、競技場等の客席・観覧席を有する施設に関する追補版)」の策定について[国交省]

国土交通省住宅局建築指導課は、劇場、競技場等の客席・観覧席を有する施設のバリアフリー化等を図ることを目的として、「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(劇場、競技場等の客席・観覧席を有する施設に関する追補版)」を策定されています。

 

詳細につきましては、下記[]をご覧ください。①~③

「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(劇場、競技場等の客席・観覧席を有する施設に関する追補版)」の策定について[通知]

高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(劇場、競技場等の客席・観覧席を有する施設に関する追補版)[国交省]

「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(劇場、競技場等の客席・観覧席を有する施設に関する追補版)」の策定について[国交省 報道発表]