H29年3月改正「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」講習会について

  この度、国土交通省において、すべての建築物が利用者にとって使いやすいものとして整備されることを目的に、適切な設計情報を提供するバリアフリー設計のガイドラインとして「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」が策定されました。

 これを受けて(公財)建築技術教育普及センターでは、改正版の建築設計標準について解説するとともに、最新の高齢者、障害者等の移動等の配慮対策事例についてご紹介する「バリアフリー講習会」が全国7都市で開催されますのでお知らせ致します。

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